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純夏の抵抗の跡
第16話「日記」
35/100
純夏は、武との思い出で溢れる日記を何度も何度も読みなおし、日々失われていく記憶を必死で補完していたのだろう
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見当もつかないの？
第13話「卒業」
22/100
この集合が何なのかを誰も知らない。207B分隊員だけ呼び出されたのは何か懲罰の通達では…と訝る面々に涼やかな声が届いた
言葉にならない
第13話「卒業」
10/50
結果的に、言葉ではなく胸中に飛び込んで感謝を表した壬姫。まりもは優しく受け止める
先人達が託した想い
第13話「卒業」
58/100
祝辞は、先人達の想いを今を生きる者たちが受け継ぐこと、合力して為すべきを為す正しい道を歩んでほしいというものだった
姉から妹へ
第13話「卒業」
39/100
祝辞の最後の言葉、「我が心は如何なる時もそなた達と共に在ります」は冥夜に向けられていたと武は感じた
三者三様のありがとう
第13話「卒業」
24/50
冥夜、美琴、彩峰も神宮司教官への感謝を述べる。早速の教えが活きていたりいなかったり
できました
第13話「卒業」
93/100
武を「こちらの世界」に戻すのに、霞の精神的負担が大きいことを申し送る夕呼。武を”観測”する霞の準備も完了
最後のつもりで
第13話「卒業」
23/100
今回の転送が最後のつもりで事に当たれとの夕呼の言葉に気合を入れ直す武
基地司令の参加が意味するもの
第13話「卒業」
25/50
講堂に集合した軍人たちのなかに、基地司令のパウル・ラダビノッド准将の顔もあった。武に緊張が走る
懐かしさ
第13話「卒業」
20/100
武の思い出の中と変わらず元気な様子の純夏に、思わず笑みが零れる武
再びの転送
第13話「卒業」
68/100
今回の「元の世界」での滞在時間が15～18時間であることを伝える夕呼
このご恩…決して忘れません！
第13話「卒業」
23/50
教官への感謝を涙目になりつつ伝える千鶴。下士官相手に丁寧な言葉は不要とまた一つ、優しく教える神宮司先生
悠陽の祝辞
第13話「卒業」
80/100
悠陽の祝辞を読み上げ始めるラダビノッド司令
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