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甘えだった
第16話「日記」
100/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
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鎧衣左近
第6話「転送実験」
41/50
帝国情報省外務二課の鎧衣左近とその男は名乗った
かつての横浜
第6話「転送実験」
86/100
目を開けると、かつて住んでいた横浜の光景が広がっていた
夕呼先生のもとへ
第6話「転送実験」
2/100
涙を拭き、武は夕呼のいる物理準備室に急ぐ
楽しい人
第7話「約束」
47/50
武の素直さを感じ取り、「楽しい人」だと思う霞
怖がる大人たち
第7話「約束」
11/50
大人たちにとって霞の存在は不気味だった
理屈じゃない
第7話「約束」
35/50
多くの大人たちは霞を怖がっているのに武は全く怖がらない。それは霞にとって不思議で稀な、あたたかいことだった
仲直り
第7話「約束」
14/50
お互いを受け入れ合って和んだところで腹の虫が鳴いた武と霞は、食事にしようと笑い合った
彩峰の衝撃
第7話「約束」
8/50
目の前の弱者を救うためにその他の人類全てを捨ててもいいという冥夜の考えは危険だと詰め寄る武の言葉に、激しく動揺した彩峰
彩峰の影
第7話「約束」
9/50
知らない方がいい… 白銀を殺したくないから…
私、忘れません
第7話「約束」
35/50
私には私の思い出がある─── 武と見た景色、武と話したこと、この忘れたくないものこそが思い出───
プロジェクション
第7話「約束」
28/100
思考を投影する能力、プロジェクションでBETAに和平のイメージを伝え続けたが、全く反応は無かった
俺たちのすべきこと
第7話「約束」
5/100
軍人が優先すべきことは住民の望みを叶える事ではない
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