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どうせお前だって
第16話「日記」
36/100
武の背負った呪いにもはや普通の理屈は通用しない。純夏の記憶もいずれ消えて無くなるのだと諦めを隠さない
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対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
81/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
46/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
時間を無駄にするでない
第10話「覚悟」
48/100
己が安全よりも事態の解決を優先せよと、息も絶え絶えに命じる悠陽
忌児
第10話「覚悟」
11/100
煌武院家では双子は世を分ける忌児とされ、冥夜は生まれて間もなく遠縁の御剣家へ養子に出されていた
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
74/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
こんなに迷っているんだ？
第10話「覚悟」
85/100
ウォーケン少佐の言葉が正しいと思いながらも、それに全面的に賛同できない思いもある武
燃える高原機
第10話「覚悟」
44/100
乗機とともに猛火に包まれる高原の遺体
ポイント到達
第10話「覚悟」
25/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
冷川を越えて
第10話「覚悟」
15/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
殿下を休ませるため
第10話「覚悟」
12/100
ここまでの口論は悠陽を休ませるための時間稼ぎだったのだと察した武
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
86/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
同じ気持ち
第10話「覚悟」
12/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
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