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ただのクラスメイト
第16話「日記」
35/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
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涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
79/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
21/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
73/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
27/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
46/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
45/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
79/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
100/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
22/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
58/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
拝謁
第11話「それぞれの想い」
90/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
散り際に立つ
第12話「宿命」
51/100
月詠の刃を身に受けた沙霧の不知火が立ち上がる
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