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守るために必要なこと
第16話「日記」
35/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
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生き残った意味
第14話「XM3」
4/50
一人でも多くの衛士を長生きさせるために自身の経験を活かす。それが自分がやるべきこと、生き残らせてもらった意味なのだと
新型対ハイヴ兵器
第12話「宿命」
2/50
横浜ハイヴ攻略を目的とした明星作戦にて、米国は事前通告無しに新型対ハイヴ兵器、通称G弾を投下した
斯衛である貴様がッ！
第12話「宿命」
8/100
将軍を守るための斯衛がアメリカの片棒を担ぐが如き行いに怒声を浴びせる沙霧
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
78/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
烈士は燃え散る
第12話「宿命」
20/50
日本の未来を託し、救国の士は炎の中に消えていった
沙霧大尉の事は
第12話「宿命」
26/100
沙霧を救えなかったことに冥夜が心を痛めていないか心配する武
隊列を乱すな！
第12話「宿命」
23/100
武はある事を思いつき、207小隊の隊列を離れる
一睡もされていない
第10話「覚悟」
39/50
悠陽がクーデター発生から一睡もしていないまま実戦の戦術機機動に晒されていたことを知り、心を痛める月詠中尉
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
41/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
貴官の発言
第10話「覚悟」
17/100
ウォーケン少佐に対し放った月詠の言葉を聞いて、挑発的発言は任務遂行の障害となる可能性があると警告する神宮司軍曹
殿下をお連れするのだ
第9話「戦場」
37/50
左近は内戦を起こしたい者がいることを話し、武に悠陽を横浜基地まで送るよう伝えた
明神ヶ岳にて交戦中
第9話「戦場」
52/100
クーデター部隊が塔ヶ島城の近傍に迫っていることを知った武に戦慄が走る
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