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純夏の日記１０-４
第16話「日記」
17/50
タケルちゃんとキスをしちゃいました！今までで一番幸せでした。これだけは絶対に忘れません。やっと夢が叶ったんだから
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私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
27/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
23/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
52/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
59/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
発動
第11話「それぞれの想い」
51/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
69/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
77/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
77/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
拝謁
第11話「それぞれの想い」
89/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
1/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
どうして貴女が謝るの？
第11話「それぞれの想い」
32/100
突然謝り始めた壬姫にイルマ少尉は理由を尋ねる
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
12/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
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