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第16話「日記」
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53/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
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コボkobo
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作戦フェイズ3開始
第20話「甲21号作戦」
30/100
佐渡島の東で待機していた国連軍太平洋艦隊と帝国連合艦隊第3戦隊からなるエコー艦隊に、攻撃が下命される
戦艦大和艦橋
第20話「甲21号作戦」
91/100
第3戦隊麾下各艦へ攻撃を下命する田所艦長。ようやく出番が来たと心が躍る
焦りは禁物
第20話「甲21号作戦」
41/50
光線属種がいる以上、AL弾が降り注ぐまでは焦っても仕方ががない。ここにBETA群が到達する4分前までは
振動センサー、音紋センサーに感あり
第20話「甲21号作戦」
52/100
ザウパー隊のF-15の振動・音紋センサーが推定個体数4万以上のBETAの接近を感知。後続と合流して迎撃するべく後退を決断
リメンバー・サドガシマ
第20話「甲21号作戦」
2/100
我々は帰ってきた。あの日の悔しさ、一日たりとも忘れたことは無い。だがそれも今日これまで。奴らに人類の力を見せてやる!
三次元立体機動
第20話「甲21号作戦」
27/50
僚機と連携して次々とBETAを仕留めていく。戦術機の近接格闘戦の真髄、三次元立体機動を高レベルで実践するXM3搭載機達
砲撃目標変更
第20話「甲21号作戦」
21/100
伊隅大尉の要請を受け、艦隊に支援砲撃目標の変更が指示される
光線属種を認む
第20話「甲21号作戦」
54/100
支援砲撃のみでBETA群殲滅とはならなかった。次々と撃ち落される砲弾。ヴァルキリーズは防衛線まで後退を余儀なくされる
重金属雲展開
第20話「甲21号作戦」
22/50
再突入殻内に満載された大量のAL砲弾が光線属種のレーザーに迎撃され、佐渡島一帯を包む重金属粒子の雲に変わってゆく
水月流の激励
第20話「甲21号作戦」
29/100
速瀬中尉からB小隊員達に檄が飛ぶ。訓練通りにやったらぶっ飛ばすとのこと
再び闇の中へ
第20話「甲21号作戦」
49/100
不知火の主機を停止し、管制ユニット内が暗闇に包まれる。聞こえるのは涼宮中尉の通信のみ
お墨付き
第20話「甲21号作戦」
45/50
訓練の評価がいくら良くても実戦を経験していなければアテにならない、それが速瀬中尉の経験則
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