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それでも
第16話「日記」
98/100
純夏の想いをさらに拒絶する武。そうしなければ、純夏を守れないから…
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作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
29/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
発言権は認めていない
第10話「覚悟」
34/100
悠陽の容態からトリアゾラムの投与は危険であると唱える月詠中尉を一蹴するウォーケン少佐
最良の選択
第10話「覚悟」
31/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
67/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
9/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
An-225ムリヤ
第10話「覚悟」
4/100
超低空を進む大型輸送機アントノフAn-225ムリヤの編隊を見て、駒木は自らの役目が果たされたことを確信した
迷い
第10話「覚悟」
80/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
92/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
23/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
冷川を越えて
第10話「覚悟」
16/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
84/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
60/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
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