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思い出に触れる
第16話「日記」
100/100
日記の一つを手に取る武。純夏が日記を毎日つけていたのは知っていたが、読むのはこれが初めてだった
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レアリティ順 入手順▼ リリース順
擁護
第8話「帝都動乱」
65/100
手紙を渡しに来る大東亜連合の人たちは、萩閣は民間人の避難と警護を優先してくれたのだと話していた
上陸してくる米軍機
第8話「帝都動乱」
54/100
横浜基地に続々と降り立つ米軍機
様子を見に来た武たち
第8話「帝都動乱」
15/50
吹雪の整備状況について確認しに来た武、冥夜、美琴
クーデターを起こしたのだ
第8話「帝都動乱」
32/100
国連との関係強化がさらに日本を苦しめると考えた者が決起を起こした
戦闘準備
第8話「帝都動乱」
48/50
兵装を装備していく207小隊の吹雪。その突撃砲には実弾が装填されている
日本人として
第8話「帝都動乱」
35/50
日本人としてと協力を求める国連事務次官に、夕呼も日本人としてアメリカは本土が戦場になるのを避けたいだけだと反論する
中尉の立場
第8話「帝都動乱」
59/100
月詠の態度に謝る冥夜だが、武も月詠の立場では当然の見解だと理解していた
ブリーフィングを続ける
第8話「帝都動乱」
1/100
中央作戦司令室から武が戻ると、神宮司教官はブリーフィングを再開した
日本を切り捨てた国
第8話「帝都動乱」
40/50
佐渡島陥落と同時に一方的に日米安保条約を破棄し、その義務と権利を大東亜連合に移譲したアメリカに出る幕は無いと話す基地司令
帝都に集まりつつある戦力
第8話「帝都動乱」
86/100
帝都が戦場になる可能性に備えて、帝都圏に散在する斯衛軍駐屯地の各部隊が帝都城に集結しつつあった
嵐の前の
第8話「帝都動乱」
14/100
今この時だけは、静謐が夜を支配していた──
警備に付け
第8話「帝都動乱」
16/50
目的地に着いた後はA・B分隊に分かれて所定の位置で待機する
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