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尋問終了
第15話「逃亡」
100/100
尋問を終えた武は、薬剤の影響によって己の足で立ち上がることもできず、衛生兵に自室へと運ばれていった
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狙いすましたかのような
第22話「脱出」
30/50
夕呼との通信が終わるのを待っていたかのように機体の準備完了を知らせる晴子。なぜ今まで黙っていたのかを尋ねるも…
正確無比な照準能力
第22話「脱出」
40/50
レーザーは基本的に回避不能。予備照射に捉えられたなら、本照射に移行する前に射線を切らねばならないが自動回避では限度がある
シャットダウン
第22話「脱出」
5/50
再び眠りの底に沈む純夏。それに合わせるかのように凄乃皇の制御プログラムは再び反応しなくなった
迫る危機
第22話「脱出」
8/50
旅団規模BETA群が凄乃皇に殺到しつつあることも気がかりな武達。伊隅大尉が予定を繰り上げて爆破作業に入ったらしいが…
待ち伏せの如く
第22話「脱出」
14/50
突如、A-01部隊の進路上に旅団規模のBETA群が出現。即座に停止せよと命じる夕呼
撤退戦６
第22話「脱出」
25/50
BETAに対して結局のところ人類は無力なのだろうか。忌避のあまり地から足を離した者をがまた一人、光条に刺し貫かれて散った
静止
第22話「脱出」
5/50
それは突然だった。BETA達が一斉にその動きを止めたのだ。まるで時間が静止したかのように
直掩担当達
第22話「脱出」
14/50
白銀機の直掩は冥夜が、凄乃皇の直掩は柏木の担当。それぞれの護衛対象をよろしくと軽く声をかけあう
損傷警備
第22話「脱出」
30/50
千鶴と彩峰はレーザーに灼かれずに済んだ。装甲が損傷したものの戦闘継続に支障無し
あと2分で何とかする！
第23話「継承」
30/50
柏木機爆発の衝撃が凄乃皇を揺さぶる。より切迫する状況を体に感じ、作業を急ぐ伊隅大尉
覚悟の上
第23話「継承」
3/50
特殊任務を預かるA-01部隊の指揮官としてやらねばならないことがある
第二戦隊撤退
第23話「継承」
23/50
友軍撤退を援護し続けた連合艦隊第二戦隊が真野湾から離脱。甚大な被害を被るも生還を果たした
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