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まずはじめに
第16話「日記」
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6/100
純夏が生きていることをまず伝える夕呼。武は純夏が死んだと捉えているだろうから、まずそこから引き上げる
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ALPHONSE
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本当に、面倒を掛けます
第9話「戦場」
62/100
繰り返し謝罪する悠陽に、武は絶対に横浜基地へ送るとを誓う
Run away
第9話「戦場」
41/100
決起部隊から悠陽を護るべく逃避行を続ける207小隊
殿下の容体
第9話「戦場」
97/100
戦術機の機動の衝撃に苦しむ悠陽の様子を見て危険だと感じた武は、速度を落とそうとするも悠陽に止められる
かつての横浜
第6話「転送実験」
86/100
目を開けると、かつて住んでいた横浜の光景が広がっていた
夕呼先生のもとへ
第6話「転送実験」
2/100
涙を拭き、武は夕呼のいる物理準備室に急ぐ
迷い
第10話「覚悟」
99/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
60/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
冷川を越えて
第10話「覚悟」
98/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
死屍累々
第10話「覚悟」
75/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
ここから先は行かせない!
第10話「覚悟」
21/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
休戦を守る
第10話「覚悟」
71/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
休戦を守る
第10話「覚悟」
69/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
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