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純夏の容態
第16話「日記」
46/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
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人質
第10話「覚悟」
7/50
国連軍に差し出す人質という政治の道具としての役目を冥夜に強いてしまっていることを悔やむ悠陽
同じ気持ち
第10話「覚悟」
69/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
それでも駒木は
第10話「覚悟」
39/100
日本の為に死んでいく部下達の最後の言葉を聞き、駒木は己の役目はここまでだと悟った
時間稼ぎは十分だ
第10話「覚悟」
3/50
ウォーケン少佐は月詠の言動が時間稼ぎであると察し、一本取られたと矛を収めた
人類を保護する剣の切先
第10話「覚悟」
22/50
A-01部隊はいかなる任務も遂行し、妨げになるならば人であれ排除するのみと伊隅大尉は改めて宣告した
厚木基地
第10話「覚悟」
91/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
私、怖い……
第11話「それぞれの想い」
16/50
アメリカ軍を引き入れるために国連事務次官──父がクーデターに関与している可能性に思い至り、それを恐ろしく思う壬姫
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
8/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
40/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
美琴への労い
第11話「それぞれの想い」
5/50
悠陽は美琴に、正体は伏せたうえで鎧衣左近とは知己であること、今回の事件で父娘をさらに遠ざけてしまっていることを謝した
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
97/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
約束よ
第11話「それぞれの想い」
18/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
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