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この思い出があれば
第16話「日記」
49/50
「オレとの将来って考えたことあるか？」と問う武。答えを待たず、想いをかたちにすべく一歩を踏み出す
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更なる事態急変
第21話「希望の光」
20/100
00ユニット回収は一人で大丈夫であり、凄乃皇を爆破処理させぬよう再起動を優先してほしいと言う武。そこに警報が鳴り響く
殿部隊
第21話「希望の光」
6/50
真野湾沿岸で友軍撤退の殿を務めていた九九九懲罰大隊。支援砲撃も無いなか彼らの限界はとうに超えていて、壊走が始まっていた
我々はついに…
第21話「希望の光」
71/100
信濃CICでも安倍艦長以下担当員達が、荷電粒子砲によってハイヴ地上構造物が破壊される様子を目の当たりにしていた
同じ事を
第21話「希望の光」
56/100
新型OSが全軍に行き渡った暁には、落命する将兵が減らせるだろうと言う小沢提督。それはOS発案者も言っていたことだった
プランGフェイズ２開始
第22話「脱出」
46/100
最上CICの涼宮中尉より作戦がプランGのフェイズ２に移行されたことが通達される
強行突破
第22話「脱出」
29/50
左右を頼もしい直掩機たちに守られ、雄叫びを上げて突き進む白銀機
撤退戦５
第22話「脱出」
77/100
一人でも多くの将兵を救うべく、回収艦隊も残弾をありったけ撃ち込む
撤退戦３
第22話「脱出」
26/100
BETA群は佐渡島全域から際限なく涌き続けていた。地獄の窯の蓋が開いてしまったかのように
想定内
第22話「脱出」
26/50
冥夜の意見は伊隅大尉の想定内。白銀機は可能な限り戦闘を避けて離脱を優先。であれば冥夜と柏木で2機連携すべきなのである
迫る危機
第22話「脱出」
27/50
旅団規模BETA群が凄乃皇に殺到しつつあることも気がかりな武達。伊隅大尉が予定を繰り上げて爆破作業に入ったらしいが…
大丈夫！
第22話「脱出」
69/100
被弾したことをさも大事無いように振舞う晴子。既に腹は決まっていた
まったく…
第22話「脱出」
39/50
無事に戻ったら鍛え直してやると言われてもむしろ歓迎の姿勢の晴子。彼女の気転の良さも含めて自分には見る目が無かったと微笑む
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