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軍とはそういう所だ
第2話「繰り返す世界」
30/50
正規兵であれば違ったのか問う武に、基地司令はそう答える
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悔悟
第23話「継承」
79/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
今強く想うこと
第23話「継承」
17/50
みちるの本音、それは妹が助かった事、両親や姉妹達、そして想い人にもう会えない事の無念さ。部下や仲間の事よりもそれは強く…
着艦
第23話「継承」
5/100
作戦旗艦・最上に降り立った武機。00ユニット回収はここに果たされた
順番
第23話「継承」
27/100
あとは武が別れを済ませれば、最上乗艦組との別れの挨拶は完了。誰もモニターしていないから通信室を好きに使えという夕呼
戦争だからよ
第23話「継承」
40/50
伊隅大尉は凄乃皇に残り、柏木少尉は戦死。今日だけで何百人も死んだ。彼女らもそちら側になっただけのこと
撤退戦６
第22話「脱出」
9/50
BETAに対して結局のところ人類は無力なのだろうか。忌避のあまり地から足を離した者をがまた一人、光条に刺し貫かれて散った
一石二鳥の策
第22話「脱出」
59/100
ウィスキー部隊の回収艦隊と00ユニット両方の戦域離脱を同時に助ける、一石二鳥の策と自負する小沢提督の策は一考に値した
欣喜雀躍
第22話「脱出」
63/100
最低でも20分は持ち堪えなければならない任務だが、光線級に直接砲弾を喰らわせられることを思い心が躍る安倍
御礼申し上げる
第22話「脱出」
25/50
一人の日本人として、子を持つ親として一言御礼申し上げておきたかったと、夕呼への感謝を述べる安倍
成功報告
第22話「脱出」
8/100
早速夕呼に報告を入れる伊隅大尉。凄乃皇の主機の手動制御を確保、自動操縦と爆破プログラムの起動を待っていると
無尽蔵の増援
第22話「脱出」
42/100
再び司令室に鳴り響く警報音。更なる大規模BETA群が出現し、凄乃皇へ一目散に向かい始めた
光を胸に
第22話「脱出」
39/50
ハイヴを破壊した荷電粒子砲の光。その光に安倍は人類の未来は失われていないことを実感し、万感の思いを胸に死地へ赴く
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