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軍とはそういう所だ
第2話「繰り返す世界」
30/50
正規兵であれば違ったのか問う武に、基地司令はそう答える
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このまま行け！
第12話「宿命」
15/100
証人を失ったウォーケン少佐だが、すぐさま武に撤退を促す
国連艦隊合流
第12話「宿命」
14/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
目覚めの時
第12話「宿命」
66/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
振り出す雪
第12話「宿命」
18/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
やめろ、これ以上！
第12話「宿命」
31/50
G弾はまだ街並み残る横浜の街ごとハイヴを消し飛ばした
冥夜の様子
第12話「宿命」
64/100
悠陽の話を聞いて、冥夜の表情を伺う武
烈士逝く
第12話「宿命」
26/100
その時、沙霧機のマーカーが消えた
深い悲しみを刻み付けた
第12話「宿命」
32/50
今回の件で日本のみならず、世界にも傷を付けてしまった事を悠陽は遺憾に思っていた
これまでか……！
第12話「宿命」
75/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
5/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
20/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
9/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
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