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形だけの墓標
第17話「再起」
6/50
やってきたのは神宮司軍曹が亡くなったこの場所。遺骨は家族が引き取り、この鉄骨は墓標代わりに立てたという
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彩峰への労い
第11話「それぞれの想い」
43/50
彩峰萩閣が悠陽の師の一人であったこと、父からよく聞いていた言葉を悠陽も知っていたことに、彩峰は驚きを禁じ得なかった
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
49/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
97/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
3/50
突如砲撃したのはハンター２、イルマ・テスレフ少尉だった
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
56/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
発動
第11話「それぞれの想い」
20/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
沙霧の罪
第11話「それぞれの想い」
9/50
経緯はどうあれ帝都が戦場になるのを許してしまったのは己の罪である話す沙霧の目に、思いもよらないものが映った
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
83/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
98/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
そなたに任せます
第11話「それぞれの想い」
1/50
暫くの静寂の後、悠陽は冥夜の申し出を受け入れた
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
17/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
79/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
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