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間に合わない
第18話「純夏」
50/100
前日の調律を報告する武。純夏の各種数値に変化は見られるものの、想定ペースでは進捗していない
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今更わかったところで…
第19話「出撃前夜」
75/100
武の様子に、彼がこの国の民では無いことを改めて察した月詠だが、この男への評価が揺らぐことはもう無い
そんなのってありかよ！
第19話「出撃前夜」
33/100
国と民のために命すら捧げられる冥夜が、政治の都合で切り捨てられることに怒りを露わにする武
接収の理由
第19話「出撃前夜」
87/100
明星作戦でG弾を使用した地域がどうなるかを経験した日本は、二度と使わせないため凄乃皇を接収した
毎朝の日課だったはず
第19話「出撃前夜」
24/100
武を毎朝起こしてあげていたのは自分だったはず…。霞の名を呼んだ武に自らの記憶は夢だったのかと訝しむ純夏
いつもの彼女
第19話「出撃前夜」
10/100
純夏の様子に、自分の知っている純夏が戻ってきた実感を得る武。毎朝起こしに来ていたのは純夏だと太鼓判を押す
ハイヴ内侵攻状況
第20話「甲21号作戦」
55/100
軌道降下兵団とは異なる「門（ゲート）」からウィスキー部隊の３大隊もハイヴ内への突入を果たしていた
第12層N19広間
第20話「甲21号作戦」
2/100
軌道降下兵団のザウパー隊、ゴースト隊、レザール隊は、ハイヴの中心「主縦坑（メインシャフト）」を目指して進んでいた
敵襲
第20話「甲21号作戦」
89/100
凄乃皇の攻撃地点を守るA-01部隊のもとにもBETAの小規模集団が近づいてきていた
迎撃準備
第20話「甲21号作戦」
69/100
BETA群の迎撃に備え、周辺の補給コンテナをありったけ集めて新穂ダム跡に防衛戦を構築。支援砲撃も要請
振動センサー、音紋センサーに感あり
第20話「甲21号作戦」
72/100
ザウパー隊のF-15の振動・音紋センサーが推定個体数4万以上のBETAの接近を感知。後続と合流して迎撃するべく後退を決断
陽動成功
第20話「甲21号作戦」
34/100
旧沢根、旧高瀬に戦線を構築したウィスキー主力部隊と、旧北松ヶ崎を確保し北上を続けるエコー主力部隊に誘引されるBETA群
焦りが強い時ほど冷静に
第21話「希望の光」
80/100
純夏の身体を揺さぶり意識が戻る淡い期待をする武を制する夕呼。原因不明のものを下手に刺激すべからず
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