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これ、私はいらないから…
第17話「再起」
28/100
挨拶が済んで立ち去る先任達。去り際に臼杵少尉に糧食をもらった。お近づきの品？
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時間を無駄にするでない
第10話「覚悟」
87/100
己が安全よりも事態の解決を優先せよと、息も絶え絶えに命じる悠陽
正気の沙汰ではない
第10話「覚悟」
15/100
極めて遂行困難な方法で奇襲をかけてきたクーデター部隊に驚愕を禁じ得なかった
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
89/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
何が足りていないというのか
第10話「覚悟」
86/100
事態をただ眺めているだけに等しかった己に苛立ち、何が足りていないのか自問自答するが答えは出なかった
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
72/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
理解できるんじゃないですか？
第10話「覚悟」
65/100
クーデターを決起した者たちと日本のために粉骨砕身してきた政治家たち、双方の志を悠陽は理解できていると話す武
An-225ムリヤ
第10話「覚悟」
11/100
超低空を進む大型輸送機アントノフAn-225ムリヤの編隊を見て、駒木は自らの役目が果たされたことを確信した
増援至らず
第10話「覚悟」
16/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
なぜ投与しない？
第10話「覚悟」
87/100
移動再開の時が迫る中、武はトリアゾラムを手にしたまま立ち尽くしていた
発言権は認めていない
第10話「覚悟」
35/100
悠陽の容態からトリアゾラムの投与は危険であると唱える月詠中尉を一蹴するウォーケン少佐
最良の選択
第10話「覚悟」
50/100
ウォーケン少佐は一刻も早く戦域から離脱することこそが最良と話す
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
68/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
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