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自発的行動
第18話「純夏」
15/100
霞があやとりの手順を間違えていることを指摘する純夏。人格が安定してきているように見える
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60分間の休戦
第10話「覚悟」
12/50
沙霧大尉は、悠陽を護送する目前の敵部隊を即座に攻撃せず、時限の休戦を申し入れた
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
68/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
同じ気持ち
第10話「覚悟」
6/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
言葉の意味
第10話「覚悟」
47/50
悠陽を介抱していた武は、冥夜が誰かを心配していたことを思い出す
冷川を越えて
第10話「覚悟」
88/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
12/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
BETAと戦うための命なのだぞ！
第10話「覚悟」
33/50
今この時にも失われている命は、本来BETAと戦うための命なのだとウォーケン少佐は言う
殿下の体は……
第10話「覚悟」
48/100
ウォーケン少佐に共感しながらも、悠陽にトリアゾラムを投与することを躊躇う武
死屍累々
第10話「覚悟」
71/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
鶴翼参陣
第9話「戦場」
43/50
F-15Eとの戦闘に突入した決起部隊は、鶴翼参陣（フォーメーション・ウイングスリー）で展開し、包囲殲滅を仕掛けた
冥夜の視線
第9話「戦場」
34/100
神宮司教官が状況を説明する最中、冥夜の視線はある場所へと向けられていた
簡易ベルト
第9話「戦場」
75/100
悠陽は白銀機の吹雪に簡易ベルトを装着して搭乗していた
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