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第18話「純夏」
25/100
日常のこと以外に何か印象的な記憶はないかと尋ねてみたものの、ないと秒で返される
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それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
71/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
55/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
民のない国などありはしない
第11話「それぞれの想い」
19/50
日本は人の心に在り、日本を守る事は即ち民を守る事
約束よ
第11話「それぞれの想い」
70/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
93/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
収束の気配
第11話「それぞれの想い」
19/50
冥夜の説得が成功し、207小隊各員はそれぞれに想いを巡らす
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
32/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
37/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
想いの強さ
第11話「それぞれの想い」
40/50
207B分隊の面々は皆、日本に深く関わりのある人物の娘であり、 彼女たちの日本に対する思いの強さを武は感じていた
斯衛としては構わないと？
第11話「それぞれの想い」
18/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
27/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
そなたに任せます
第11話「それぞれの想い」
10/50
暫くの静寂の後、悠陽は冥夜の申し出を受け入れた
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