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勝手に決めんなっつーの
第18話「純夏」
8/50
ならば夕食を一緒にと誘われ、彩峰に至っては返事を待たずに決定と言い出す。夜にも予定があると断る武に、ご機嫌ナナメな二人
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危険にさらす者は
第10話「覚悟」
18/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
それが君たちの国、日本だ！
第10話「覚悟」
7/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
人間同士、争ってる場合じゃない
第10話「覚悟」
17/100
ウォーケン少佐の言葉は確かに正しいが…
死屍累々
第10話「覚悟」
92/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
ここから先は行かせない！
第10話「覚悟」
28/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
6/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
同じ気持ち
第10話「覚悟」
46/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
静寂
第11話「それぞれの想い」
7/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
父の写真
第11話「それぞれの想い」
82/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
12/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
14/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
95/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
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