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A-01の次の任務
第18話「純夏」
25/100
先任達との連携訓練も始まったばかりだがそれも仕上げないとならない。A-01部隊の次の任務は00ユニットの直掩
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なぜ投与しない？
第10話「覚悟」
14/100
移動再開の時が迫る中、武はトリアゾラムを手にしたまま立ち尽くしていた
このままじゃ大尉が孤立する！
第10話「覚悟」
41/50
駒木を支援すべく次々に転進していくクーデター部隊の動きを、柏木少尉へ知らせる涼宮少尉
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
74/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
冷川を越えて
第10話「覚悟」
65/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
黙っているのはどうしてだ？
第10話「覚悟」
12/50
かなりの危険を冒して将軍警護部隊の包囲を成し遂げた沙霧大尉がすぐに手を出さなかったのを訝しがる武
迷い
第10話「覚悟」
25/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
増援至らず
第10話「覚悟」
71/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
軍人は未来の為
第10話「覚悟」
26/50
責務を果たすが軍人たる者 現実に目を背けて己が利益を優先する者こそBETA以上の害悪 信念を刃に乗せ鍔迫り合う二人
危険にさらす者は
第10話「覚悟」
32/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
貴官の発言
第10話「覚悟」
47/100
ウォーケン少佐に対し放った月詠の言葉を聞いて、挑発的発言は任務遂行の障害となる可能性があると警告する神宮司軍曹
全滅、だと…ッ!?
第10話「覚悟」
19/50
増援の第一陣が全滅したとの報告に言葉を失う通信兵だが、沙霧は動じない
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
80/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
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