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やれることはこれだけ
第18話「純夏」
22/100
発作のようにひたすら叫び続ける純夏を、武はひたすら抱き締める。これしかできることは無いのか…
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所有しているカード
レアリティ順▼ 入手順 リリース順
冥夜任官１
第13話「卒業」
5/50
次に名を呼ばれたのは冥夜。しっかりとした足取りで演壇に上がった
千鶴任官２
第13話「卒業」
1/50
緊張の面持ちで演壇に上がり、司令の前まで歩を進める千鶴
そんなことはしていない！
第13話「卒業」
10/50
千鶴の女の子っぽい雰囲気を懐かしく思う武の後ろで、純夏の”デマ”を否定する冥夜。そこに彩峰、たま、美琴も登校してきた
日記に書いてやる
第13話「卒業」
21/50
武の思わぬ言葉に、怪しい会話をしたと日記に書いてやる！と武をからかいつつも上機嫌な純夏
意図せぬ評価
第14話「XM3」
37/50
武機のレコーダーは記録していた。戦術機の機動だけで多くのBETAを引き付けた結果、207小隊の武器弾薬運搬が叶っていたと
昔話
第14話「XM3」
36/50
まりもの励ましを受け止めきれない武に、自身の新任時代のことを話し始めるまりも
笑っちゃいますよね
第14話「XM3」
17/50
先任達におんぶにだっこで、感情制御は薬剤頼り、過剰反応で真顔でBETAにペイント弾を撃ち込んでいた…。自戒は続く
演習開始
第14話「XM3」
9/50
廃墟の住宅街の直上をフライパスする武の吹雪に、初弾を見舞うアグレッサー部隊の撃震
生ある限り
第14話「XM3」
46/50
自分のせいで仲間を全滅させた辛さを忘れようと戦いに身を投じていたが、真の意味での贖罪はそうではないと気付いた
何も見えない
第14話「XM3」
49/50
棺桶と化した操縦席に破砕音と振動が響き続ける。オルタネイティヴⅣも新OSもまだこれからなのに。純夏にも会えていないのに
嗚咽
第15話「逃亡」
12/50
オレは純夏にこんな思いをさせるために戻って来たんじゃないのに…。 純夏の嗚咽に思わず耳を塞いでしまう
起っきろ～！
第15話「逃亡」
9/50
これこそが武の日常、いつもの朝の一幕。わかってはいるものの、幼馴染の朝イチ吶喊には面食らってしまう
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