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あれだ！
第18話「純夏」
56/100
純夏との思い出を象徴するような、思い出の触媒になるようなものがなかったかを考え、とある「ぬいぐるみ」に思い至った
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ご安心ください
第8話「帝都動乱」
35/100
オルタネイティヴ?発動も、アメリカの独断専行も許さないと答えた夕呼に、珠瀬事務次官は一旦身を引いた
手紙を読んでいれば
第8話「帝都動乱」
25/50
自分が手紙を読んでいれば人死にが出るような事態にはならなかったかもしれないと自分を責める
気にしないで
第8話「帝都動乱」
33/50
慰めの言葉をかける武に、気にするなと固い面持ちで返す千鶴
アメリカ軍の受け入れ
第8話「帝都動乱」
66/100
受け入れ開始に伴い、横浜基地に次々と上陸するアメリカ軍の戦術機
覚悟して聞け
第8話「帝都動乱」
36/50
クーデターの情勢について話していた神宮司教官は間を取り、このあとに告げることが207B各員にとって重大であると前置きした
民に被害は出ておらぬのか
第8話「帝都動乱」
82/100
民間人に被害が出ていないかをまず心配する冥夜
殿下の勅命
第8話「帝都動乱」
25/100
決起部隊は殿下の勅命を要求するだろうが、直ちに勅命が降りるわけがない
国連軍の衛士なんだぞ
第7話「約束」
45/50
自らの立場と職務を外れたことを言っていることに気付かされ、言葉に詰まる冥夜
元の世界の日常
第7話「約束」
88/100
BETAとの戦いがない元の世界
やるべきことを終えて
第7話「約束」
97/100
元の世界の夕呼に「数式」の用意を依頼し終えた武は、この世界に滞在することができる時間が切れるのを待っていた
別の世界にいる
第7話「約束」
5/50
武は別の世界にいたことをそれとなく純夏に話す
どうして！
第7話「約束」
92/100
ゆっくりと呼吸をしながら眠る霞に安堵し、武は夕呼を問い詰める
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