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自分を責めたって
第15話「逃亡」
24/50
もう少し早くこの可能性に気付けていたら…。 武の謝罪を遮り、己を責めても意味はない、お前も被害者だと諭す夕呼
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増援至らず
第10話「覚悟」
38/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
45/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
79/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
指切り
第11話「それぞれの想い」
79/100
日本のおまじないを交わして約束するイルマ少尉と壬姫
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
43/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
90/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
6/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
振り出す雪
第12話「宿命」
58/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
わが逝くは血塗られた外道
第12話「宿命」
94/100
多くの同胞をも殺めた沙霧に引き返す道はない
大義に酔う
第12話「宿命」
33/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
このまま行け！
第12話「宿命」
35/100
証人を失ったウォーケン少佐だが、すぐさま武に撤退を促す
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
87/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
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