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自分を責めたって
第15話「逃亡」
24/50
もう少し早くこの可能性に気付けていたら…。 武の謝罪を遮り、己を責めても意味はない、お前も被害者だと諭す夕呼
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なんか腹が立つわね…
第19話「出撃前夜」
48/50
武の恋人の名は純夏。美しく感じる。生ある限り大切にすると凛々しく宣う武に、頼もしさと少しばかりの羨ましさを覚えた
戦略航空機動要塞
第19話「出撃前夜」
47/50
凄乃皇・弐型は米国軍の「HI-MAERF計画」が生み出した試作機。単機で敵支配地域に侵攻し、ハイヴを破壊する夢の如き兵器
有線通信寸断
第20話「甲21号作戦」
34/50
新たなBETAの行動を全突入部隊に知らせようとするも、有線通信ケーブルはBETAによって切断されていて為す術がない
A-02戦域到達
第21話「希望の光」
23/50
凄乃皇が侵攻最終シーケンスに入ったことを報告する涼宮中尉。攻撃開始寸前までA-01部隊の直掩展開を指示する夕呼
コクピットシート
第21話「希望の光」
41/50
管制ユニットからコクピットシートがせり上がってくるのを待つ武と伊隅大尉。シートには物言わぬ幼馴染の姿
戦闘継続不能
第21話「希望の光」
19/50
突撃級の突進への対処が遅れた僚機は駆動系に致命的な損傷を受け、戦闘継続が不能な状態に陥った
損傷警備
第22話「脱出」
37/50
千鶴と彩峰はレーザーに灼かれずに済んだ。装甲が損傷したものの戦闘継続に支障無し
片肺飛行
第22話「脱出」
15/50
柏木機が速度を落とし、武達との同行を諦めた。機体の異常を心配する二人
私の身に過ぎる
第23話「継承」
16/50
夕呼は帝国軍側の思い遣りと言うが、夕呼がみちるの素性を明かさなければ照会もできない。多くのリスクを負ってまでの配慮なのだ
誰が何と言おうとも
第23話「継承」
8/50
命を賭して多くの命を救う人が、最期の僅かな時間で家族や恋人を想うのは悪い事ではない。尊敬すべきは行いである
臨界点突破
第23話「継承」
48/50
ムアコック・レヒテ機関が臨界点を突破。凄乃皇を中心に無差別に物質を引き裂く重力場が広がり、全てを飲み込んでいく
私の身に過ぎる
第23話「継承」
11/50
夕呼は帝国軍側の思い遣りと言うが、夕呼がみちるの素性を明かさなければ照会もできない。多くのリスクを負ってまでの配慮なのだ
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