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思いやり
第18話「純夏」
21/50
クーデター事件以来ゆっくり話せていなかったから今なら少しはと、武を思いやる仲間達。みんなの気遣いをありがたく思う武
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立場が普通じゃありません
第11話「それぞれの想い」
13/50
悠陽に愛国心が足りない理由を聞かれた武は、所属する207小隊の隊員たちの立場を話した
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
21/50
突如砲撃したのはハンター２、イルマ・テスレフ少尉だった
語る資格なし
第11話「それぞれの想い」
48/50
沙霧達の行いは天元山の住民を強制排除した日本政府と何ら変わらず、そんな彼らには民の意志を語る資格無しと断じる冥夜
彩峰への労い
第11話「それぞれの想い」
41/50
彩峰萩閣が悠陽の師の一人であったこと、父からよく聞いていた言葉を悠陽も知っていたことに、彩峰は驚きを禁じ得なかった
下がれ！
第11話「それぞれの想い」
11/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
父の写真
第11話「それぞれの想い」
54/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
想いの強さ
第11話「それぞれの想い」
30/50
207B分隊の面々は皆、日本に深く関わりのある人物の娘であり、 彼女たちの日本に対する思いの強さを武は感じていた
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
53/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
85/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
間に合うかもしれない！
第11話「それぞれの想い」
38/50
まだ間に合うかもしれないと外に出ようとする冥夜を止める武
指切り
第11話「それぞれの想い」
16/100
日本のおまじないを交わして約束するイルマ少尉と壬姫
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
46/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
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