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思い出の丘へ
第18話「純夏」
91/100
純夏との思い出が、大切な思い出が詰まったこの丘に、また再び来るときがやってきていた
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明日なんだけど
第15話「逃亡」
12/100
話したかったのは明日、12月16日の予定だった
隣家の番号
第15話「逃亡」
10/50
できれば直接話したい。でもちゃんと話せるかも不安。電話越しなら…
何でそんなに冷静なんですか！？
第15話「逃亡」
97/100
言われてしまえば己の見苦しさを否定できず、論点の摩り替えに走り恥の上塗りをする武。まりもは友達だったのではないかと
武さん…！
第15話「逃亡」
12/50
武を心配して尋問室の前まで来たものの、心配することしかできない207B分隊の仲間達。彼女らの“軸”が折れようとしていた
それだけよ
第15話「逃亡」
31/50
友人でもあるまりもの死にも冷静に振舞う夕呼。優秀だったから呼び寄せたのだと。しかしその心中は…
距離
第15話「逃亡」
8/100
真摯に向き合ってくれた神宮司先生に感謝を述べる。食事を終えて先生にお辞儀をする生徒。ごくありふれた光景だった
白銀には近づくな
第15話「逃亡」
46/100
残された冥夜にも夕呼は助言していた。彼には近づくなと一言だけ…
話してくれなきゃわからないよ
第16話「日記」
25/50
再び武に拒絶された純夏。嫌われるようなことをしてしまったのか？事情を話してほしいと訴えかける
悪あがき
第16話「日記」
24/100
周囲の人々から記憶が失われても、また関係を築いていけばいいと楽観的なことを言う武を、夕呼は即座に否定した
オレに近づくな
第16話「日記」
82/100
昨日電話したのになぜ連絡してくれなかったのかと尋ねる純夏。純夏にも記憶喪失が起きることを恐れ、遠ざけようとする武
オレを消してください
第16話「日記」
15/50
生きていればまた誰かを死なせかねない、だから自分の存在を消してくれと懇願する武
甘えだった
第16話「日記」
13/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
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