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思い出の丘へ
第18話「純夏」
91/100
純夏との思い出が、大切な思い出が詰まったこの丘に、また再び来るときがやってきていた
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気まずさ
第17話「再起」
97/100
武のことを許したかのように、労いの言葉をかけてくる冥夜。気まずさに謝罪の言葉がすぐに出てこない
紹介
第17話「再起」
42/50
夕呼が00ユニットと呼ぶソレは、鑑純夏の姿をしていた。「この世界」の純夏は行方不明ではなかったのか？
対処済み
第17話「再起」
6/100
武の一週間の不在期間は書類上、夕呼の命により最前線で危険な極秘任務に就いていたことにされていた
頭を冷やしておきなさい
第17話「再起」
70/100
感情が顔に出てしまっていた。直情型は嫌いではないが、そのままでは誰かの手駒で一生が終わると、煽り気味に忠告する夕呼
恩師への誓い
第17話「再起」
8/50
どの世界でも恩師であってくれた神宮司軍曹に、生き残った自分ができる事を精一杯やり遂げるとの誓いを新たにした
苛つき
第17話「再起」
94/100
原子炉室内にも警報が轟く。警備員達ごと世界を救うための電力準備完了まであともう少し
見る目があった？
第17話「再起」
67/100
親友のこの教え子への見立てを思い出した夕呼。男を見る目がなかったはずだが、まったくダメではなかったようだ
CP将校・涼宮遙中尉
第17話「再起」
44/50
部隊の主要メンバーが紹介される。まずは戦域管制を担当する涼宮遙中尉。伊隅大尉曰く「こう見えても怖い女」
自分に教わった
第17話「再起」
22/100
なぜ「こっちの世界」の夕呼がこの装置で大丈夫とわかるのか不思議に思う武に答える。「向こうの世界」の自分に教えられたのだと
オレにしかできないこと
第17話「再起」
22/100
人の死に耐え続けるしかない世界を耐え続け、関わった世界全てをいつか救うこと。それは因果導体である武にしかできないのだ
足止め
第17話「再起」
40/50
ようやく原子炉室の入口まで辿り着いた警備員達。しかし室内側の鍵穴は、鍵を挿入したまま鍵が折られて詰まっていた
珍しい生き物
第17話「再起」
39/100
転送装置の光が収まり、闇に沈んだ室内に再び灯が。夕呼はこうなることを読み切っていた
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