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弱虫だった
第18話「純夏」
42/50
霞に謝られることなどない。むしろまだ謝れていないのは武の方だった。逃げ出したことを改めて詫びる
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武さん…！
第15話「逃亡」
28/50
武を心配して尋問室の前まで来たものの、心配することしかできない207B分隊の仲間達。彼女らの“軸”が折れようとしていた
心の自由すらないのかよ…
第15話「逃亡」
44/100
才有る者には皆期待する、期待された者はその信頼に応える責任と義務があると語る冥夜。武の心はさらにささくれ立つ
隣家の番号
第15話「逃亡」
39/50
できれば直接話したい。でもちゃんと話せるかも不安。電話越しなら…
贖罪
第14話「XM3」
44/50
新任の頃、まりもも根拠の無い自信を持っていた。しかしそれは同期全員の死という惨憺たる結果を招いてしまった。
黄昏時
第14話「XM3」
63/100
多くのものが失われた戦場に黄金色の光が降り注ぎ、地に伸びる影は暗く長くなってゆく
ただの臆病者
第14話「XM3」
97/100
死にたくなかった。でも何もできなかった。失禁しながら泣き喚くだけのただの臆病者だったと己を卑下する武
白銀機大破、行動不能
第14話「XM3」
43/50
腕をもがれ脚を断ち切られ、BETAの群れに沈んでゆく武の吹雪
顔貸してくれよ
第14話「XM3」
34/100
武を訪ねてきたベテラン衛士は、武に同行するよう求めてきた。何やら良からぬ雰囲気を漂わせている
先に行っててくれ
第14話「XM3」
24/100
武の身を案じる彩峰と美琴。心配するなとベテラン衛士の後を追う武
演習開始
第14話「XM3」
33/50
廃墟の住宅街の直上をフライパスする武の吹雪に、初弾を見舞うアグレッサー部隊の撃震
警戒を！
第14話「XM3」
66/100
吹雪の音震センサーがアグレッサー部隊の１機が移動していることを感知した。武機と冥夜機の後ろに回り込もうとしている様子
それでも誰かが
第14話「XM3」
8/100
戦力分散を避けるため全隊で格納庫へ戻ろうと提案する武。誰かがここを護らなければならないと退けられる
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