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弱虫だった
第18話「純夏」
42/50
霞に謝られることなどない。むしろまだ謝れていないのは武の方だった。逃げ出したことを改めて詫びる
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殿下より賜ったお役目
第8話「帝都動乱」
46/50
月詠たちが横浜基地に残っていたのは冥夜の警護のためだと明かすが、冥夜は感情的に反発する
委員会の親父さんが殺されただと_
第8話「帝都動乱」
84/100
内閣総理大臣が、そして千鶴の父親が殺害された事実に動揺する武
混乱する戦場
第8話「帝都動乱」
40/50
沙霧が戦闘停止命令を出すも、混乱が収束されるには至っていない
心情は理解できる
第8話「帝都動乱」
41/100
沙霧や冥夜の心情を理解できなかった武だが、ある事をきっかけに理解できるようになっていった
示唆された名前
第8話「帝都動乱」
30/50
手紙の相手に驚く武、そして手紙には彩峰の父親である彩峰萩閣が示唆されていた
声明放送
第8話「帝都動乱」
7/50
沙霧の声明放送を繋いだ中央作戦司令室は静まり返る
オルタネイティヴⅤの危惧
第8話「帝都動乱」
50/100
冥夜と鉢合わせた武は夕呼の下に行くと伝え、オルタネイティヴ?を危惧しながら向かう
敵前逃亡したとされた元陸軍中将
第8話「帝都動乱」
76/100
彩峰萩閣元陸軍中将は光州作戦にて敵前逃亡したと武も聞いたことがあった
今は、任務中ですから……
第8話「帝都動乱」
40/50
父親の死を知った千鶴だが、任務が優先と割り切ってみせた ──しかし、こみ上げてくる気持ちを彼女は噛み殺すしかなかった
ブリーフィングを続ける
第8話「帝都動乱」
95/100
中央作戦司令室から武が戻ると、神宮司教官はブリーフィングを再開した
仙台臨時政府こそ
第11話「それぞれの想い」
10/50
米国を受け入れて、悠陽の戦闘停止命令を無視した仙台臨時政府こそが今回の本当の敵だと沙霧は語る
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
70/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
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