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個人としての頼み事
第19話「出撃前夜」
45/100
武に本題を切り出す月詠。個人として冥夜を助けてやってほしいと
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月詠中尉か！？
第12話「宿命」
5/50
一払いで不知火を弾き飛ばした赤い武御雷の搭乗者を沙霧は直ぐに見抜いた
どうした中尉！
第12話「宿命」
26/50
憤怒を刃に乗せて武御雷に切りかかる沙霧の不知火 気迫迫る一刀は重く、されど素早く、武御雷を圧していく
どうなっておる！？
第12話「宿命」
68/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
楔壱型陣形
第10話「覚悟」
2/50
クーデター部隊は陣形を楔壱型（アローヘッドワン）にし、左翼から突入する
厚木基地
第10話「覚悟」
89/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
41/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
覚悟とは
第10話「覚悟」
3/50
悠陽との会話に、自分を顧みず誰かを守ることがこの世界で生きること、覚悟なのかと武は感じ入る
同じ気持ち
第10話「覚悟」
9/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
57/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
そう簡単に崩れないよね…！
第10話「覚悟」
40/50
新OSの力に翻弄されるクーデター部隊の不知火に柏木機の砲撃が命中 しかし砲弾は追加装甲に阻まれ、撃墜には至らなかった
増援至らず
第10話「覚悟」
81/100
報告によると箱根からの増援は小田原西インターで国連軍に迎撃されていた
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
87/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
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