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伊隅みちるの戦う理由
第19話「出撃前夜」
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28/50
初めは片想いの彼に会い続けるためだったけれど、実戦を重ねる度に仲間を死なせないために戦うようになっていった
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souppy
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リリース順
最早、救い難し
第7話「約束」
47/50
またも国民に苦境を強いるであろう政府の動きに、怒りをさらに高める青年将校
武の自室
第7話「約束」
91/100
武の部屋に霞は戻っておらず、霞のぬいぐるみが置かれたままだった
重なる面影
第7話「約束」
87/100
霞と純夏の面影が重なる瞬間があり、純夏を知っているのか考える武
決起
第7話「約束」
42/50
ついに憂国の士らは行動を起こし、首相官邸には沙霧自身が赴いていた
平和を本物にするため
第7話「約束」
8/100
BETAがいる世界を経験した武は、元の世界の人々は平和であることに無自覚であると感じた
勝ち取る大切さ
第7話「約束」
89/100
大切なものを勝ち取る大切さをわかっていないと武は心で思う
火星生物
第7話「約束」
50/50
1958年、火星に降り立った探査機が未知の地球外生命体と接触した
他人の心情を思うより
第7話「約束」
50/100
どんな過去があろうとも霞は霞だと言う武だが、夕呼には見透かされていた
一緒に暮らす意味
第7話「約束」
27/100
武のイメージを捉え続けるには莫大な精神力が必要。そのために霞と一緒に暮らさせて精神的な絆を強くしておく意味があった
沙霧尚哉
第8話「帝都動乱」
2/50
クーデターの声明放送に映ったのは帝国軍の将校、沙霧尚哉であった
クーデターを起こしたのだ
第8話「帝都動乱」
73/100
国連との関係強化がさらに日本を苦しめると考えた者が決起を起こした
板挟みの冥夜
第8話「帝都動乱」
45/100
将軍と民を思う冥夜の気持ちは沙霧たちと重なるところがあると感じた武だが、それは違った
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