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伊隅大尉の部屋
第19話「出撃前夜」
45/100
消灯前、伊隅大尉の部屋に書類を届けに訪れた武
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背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
48/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
私、怖い……
第11話「それぞれの想い」
28/50
アメリカ軍を引き入れるために国連事務次官──父がクーデターに関与している可能性に思い至り、それを恐ろしく思う壬姫
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
6/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
父の写真
第11話「それぞれの想い」
59/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
10/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
88/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
58/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
加速度病
第10話「覚悟」
20/50
嘔吐はなかったが、悪化すれば窒息と脱水症状を引き起こしかねない状態になっている
正気の沙汰ではない
第10話「覚悟」
81/100
極めて遂行困難な方法で奇襲をかけてきたクーデター部隊に驚愕を禁じ得なかった
こんなに迷っているんだ？
第10話「覚悟」
40/100
ウォーケン少佐の言葉が正しいと思いながらも、それに全面的に賛同できない思いもある武
魂を取り戻しに行くのだ！
第10話「覚悟」
23/50
日本の未来、魂とも言うべき政威大将軍・煌武院悠陽を取り戻しに征くのだと、沙霧は水盃を掲げた
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
93/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
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