Movie
Text
払暁
第19話「出撃前夜」
14/100
晴子、みちると話しているうちに改めて己の戦う理由が整理できた武。戦いの朝がすぐそこまで来ていた
Default
Front
Back
X
Y
Share
所有しているカード
レアリティ順 入手順 リリース順▼
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
83/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
人類の勝利です！
第11話「それぞれの想い」
45/50
目標を問われた武は、迷うことなく人類の勝利だと発言する
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
60/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
48/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
2/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
47/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
41/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
将軍の責務
第11話「それぞれの想い」
20/50
説得を自ら行うことを責務と話す悠陽だが、冥夜は将軍の責務はではないと献言する
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
47/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
4/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
19/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
29/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
30 31 32 33 34