毎朝の日課だったはず|keyframe card

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武を毎朝起こしてあげていたのは自分だったはず…。霞の名を呼んだ武に自らの記憶は夢だったのかと訝しむ純夏

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国連軍制服に身を包むちるにゃん。慣れないコスプレにそわそわしている。

その木も伐るのかと訊いてみると、さすがにそんなことはしないと怪訝な顔をされた。

ちるにゃんとの初対面。真面目で面倒見が良さそうな印象を受ける。

ちるにゃんとの初対面。真面目で面倒見が良さそうな印象を受ける。

お腹を空かせたるくたんは食堂に向かう。しかし、肝心の場所を忘れてしまったようだ。

涼しい顔で坂道を登るちるにゃん。彼女と一緒に登校する朝。

ちるにゃんから昼食をお誘いを受ける。その日のご飯はいつもより美味しかった。

るくたんからチョコを渡される。子供のように思っていた彼女が、妙に大人っぽく見えた。

休日の駅前を楽しそうにぶらぶらするるくたん。しかし背後は慌ただしそう。

るくたんからチョコを渡される。子供のように思っていた彼女が、妙に大人っぽく見えた。

るくたんとの初対面。彼女は「るくたん」という本人が付けたあだ名で呼び方を指定してきた。

登校中に偶然ちるにゃんに遭遇した。確かに、チェーンソーを使うには良い天気だ。