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耳打ち
第19話「出撃前夜」
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38/50
赤裸々な告白の思い出を聞いたみちる。赤面するほど大胆に感じるも、あの鈍感野郎に対して起死回生の一撃になる予感も得ていた
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ALPHONSE
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部下たちを投降させよ
第10話「覚悟」
32/50
クーデター部隊の戦術機を次々と大破に追い込んでいくヴァルキリーズ
侍従長から聞いたのですが
第10話「覚悟」
58/100
悠陽を危険に晒した呵責に苦しむ月詠中尉に、神宮司軍曹が侍従長から聞いたことを伝える
殿下のご回復を最優先とする
第10話「覚悟」
38/100
既に冷川を越え、敵の追跡も困難となった今、月詠中尉は悠陽の回復を進言する
隊長機同士の戦い
第10話「覚悟」
10/50
取り逃した駒木を伊隅大尉が迎撃 ついに二つの部隊、その隊長機同士が剣を交えた
ポイント到達
第10話「覚悟」
41/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
このままじゃ大尉が孤立する!
第10話「覚悟」
47/50
駒木を支援すべく次々に転進していくクーデター部隊の動きを、柏木少尉へ知らせる涼宮少尉
如何なる命も無駄にしてはならぬ
第10話「覚悟」
5/50
自らの命よりも多くの民や兵士の命を優先せよと言う悠陽に、まだ迷いを振り払えない武
休戦を守る
第10話「覚悟」
11/100
休戦を履行するのは名誉や誇りのためだろうと文字面では理解してはいる
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
77/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
高原少尉戦死
第10話「覚悟」
4/50
駒木機の不知火に切り裂かれた高原機は爆散し、搭乗者もろともに炎の中に沈んだ
冷川を越えて
第10話「覚悟」
44/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
上空通過
第10話「覚悟」
56/100
ヴァルキリーズの勝利に終わった戦場の空を、轟音と共に大型輸送機の編隊が通過していった
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