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オレだけの卒業式
第16話「日記」
18/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
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あれが…海…
第7話「約束」
21/50
丘へと向かった武と霞、そこで霞は瓦礫と化した街の向こうに初めて海を見る
理解できるはずだがな
第8話「帝都動乱」
19/50
日本を切り捨てたがごとき所業の数々から、アメリカは信用に足らないことを日本人なら理解しているはず
理解できるはずだがな
第8話「帝都動乱」
29/50
日本を切り捨てたがごとき所業の数々から、アメリカは信用に足らないことを日本人なら理解しているはず
震える手
第8話「帝都動乱」
36/50
千鶴の手が震えていることに気づいた武は作戦を降りた方がいいと進言する
震える手
第8話「帝都動乱」
38/50
千鶴の手が震えていることに気づいた武は作戦を降りた方がいいと進言する
包囲された横浜基地
第8話「帝都動乱」
46/50
横浜基地の監視のため帝国軍の戦術機が横浜基地の周りに展開されていた
震える手
第8話「帝都動乱」
50/50
千鶴の手が震えていることに気づいた武は作戦を降りた方がいいと進言する
中央作戦司令室か！
第8話「帝都動乱」
26/50
副司令室には霞しかおらず、武はこの状況で夕呼が向かうと思われる場所を推測した
戦の焔を見つめる者
第8話「帝都動乱」
29/50
混乱状態に陥っていく帝都を帝都城から一人静かに見つめる者がいた
包囲された横浜基地
第8話「帝都動乱」
44/50
横浜基地の監視のため帝国軍の戦術機が横浜基地の周りに展開されていた
心配するべき人はいない
第8話「帝都動乱」
9/50
父親を失い、心配するべき人がいない千鶴は、分隊長として作戦に臨むことを決めた
沙霧尚哉
第8話「帝都動乱」
21/50
クーデターの声明放送に映ったのは帝国軍の将校、沙霧尚哉であった
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