Movie
Text
オレだけの卒業式
第16話「日記」
18/50
純夏と想いを通じ合わせた翌朝。純夏にさえ覚えられていれば一人でも生きていける。最後に白陵を目に収めておきたかった
Default
Front
Back
X
Y
Share
所有しているカード
レアリティ順▲ 入手順 リリース順
壬姫任官
第13話「卒業」
41/50
演壇に上がるまでガチガチに緊張していた壬姫だが、いざ受け取ってしまえば堂々たる敬礼を見せるほど落ち着いていた
冥夜任官２
第13話「卒業」
27/50
真新しい衛士徽章を胸に、正規の国連軍衛士として答礼する冥夜
冥夜任官１
第13話「卒業」
3/50
次に名を呼ばれたのは冥夜。しっかりとした足取りで演壇に上がった
美琴任官
第13話「卒業」
8/50
美琴も普段と変わらず堂々とした様子で衛士徽章を受け取った
日記に書いてやる
第13話「卒業」
37/50
武の思わぬ言葉に、怪しい会話をしたと日記に書いてやる！と武をからかいつつも上機嫌な純夏
彩峰任官
第13話「卒業」
42/50
落ち着いた様子で衛士徽章を受け取り、柔らかい表情で答礼する彩峰
そんなことはしていない！
第13話「卒業」
27/50
千鶴の女の子っぽい雰囲気を懐かしく思う武の後ろで、純夏の”デマ”を否定する冥夜。そこに彩峰、たま、美琴も登校してきた
少し遅めの朝
第13話「卒業」
43/50
倒れるほどの仕事をした翌朝でも霞は変わらず起こしてくれる。いささか遅めの時刻のようだが
言葉にならない
第13話「卒業」
23/50
結果的に、言葉ではなく胸中に飛び込んで感謝を表した壬姫。まりもは優しく受け止める
武任官１
第13話「卒業」
21/50
そして最後に、207B分隊6人目の隊員、白銀武訓練兵の名が呼ばれた
助けてくれぇぇッ！！
第14話「XM3」
33/50
そこには只々死の恐怖に怯える、一人の青年がいるだけだった。
助けてくれぇぇッ！！
第14話「XM3」
11/50
そこには只々死の恐怖に怯える、一人の青年がいるだけだった。
94 95 96 97 98