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自宅前にて
第16話「日記」
99/100
白銀家と鑑家の間、今日はもうここでお別れ。武がなぜか手を離してくれない
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陰と陽の入れ替わり
第11話「それぞれの想い」
48/50
服装、そして髪型も変える為に陰と陽に分かたれた姉妹が天幕へと入る
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
20/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
その顔はいつもの冥夜
第11話「それぞれの想い」
26/50
振り向いて武に笑顔を見せる冥夜、その顔はいつもの彼女のままだった
不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
11/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
全ての戦力はBETAを倒すために
第11話「それぞれの想い」
34/50
日本の将来よりもBETAの殲滅が先のはずが、未だに人類が一丸となっていないように武は感じた
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
42/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
語る資格なし
第11話「それぞれの想い」
23/50
沙霧達の行いは天元山の住民を強制排除した日本政府と何ら変わらず、そんな彼らには民の意志を語る資格無しと断じる冥夜
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
25/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
1/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
60分間の休戦
第10話「覚悟」
20/50
沙霧大尉は、悠陽を護送する目前の敵部隊を即座に攻撃せず、時限の休戦を申し入れた
危険にさらす者は
第10話「覚悟」
97/100
米国兵達の命を危険に晒しているのは米国政府だと断じる月詠中尉
貴官の発言
第10話「覚悟」
7/100
ウォーケン少佐に対し放った月詠の言葉を聞いて、挑発的発言は任務遂行の障害となる可能性があると警告する神宮司軍曹
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