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武ちゃんと呼ぶのは
第3話「守りたいもの」
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49/100
自分をそう呼ぶのは純夏だけだったと話す武に、夕呼は霞もオルタネイティヴ?に重要な要素の一つと答える
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冷川を越えて
第10話「覚悟」
33/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
何が足りていないというのか
第10話「覚悟」
54/100
事態をただ眺めているだけに等しかった己に苛立ち、何が足りていないのか自問自答するが答えは出なかった
無駄な血を流させるな!
第10話「覚悟」
92/100
抵抗を続ける駒木に、この戦いは無意味だと伊隅大尉はオープン回線で呼びかける
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
65/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
80/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
それが君たちの国、日本だ!
第10話「覚悟」
42/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
13/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
50/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
27/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
89/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
86/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
91/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
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