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有利な地形
第20話「甲21号作戦」
71/100
峡谷状の地形が残っていてかつハイヴに向かって開けていること。それが凄乃皇の砲撃開始地点としても伊隅中隊にとっても好都合
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送り出し
第22話「脱出」
4/50
冥夜「大尉、ご武運を！」 晴子「お先に失礼します、大尉！」 武「最上で待ってます！」 伊隅「頼んだぞ、さあ行け！」
一石二鳥の策
第22話「脱出」
40/100
ウィスキー部隊の回収艦隊と00ユニット両方の戦域離脱を同時に助ける、一石二鳥の策と自負する小沢提督の策は一考に値した
欣喜雀躍
第22話「脱出」
82/100
最低でも20分は持ち堪えなければならない任務だが、光線級に直接砲弾を喰らわせられることを思い心が躍る安倍
静止
第22話「脱出」
16/50
それは突然だった。BETA達が一斉にその動きを止めたのだ。まるで時間が静止したかのように
音声通信のみ
第22話「脱出」
37/100
最高機密の00ユニットを管制ユニット内に積載している武との通信も音声のみとなっていた
撤退戦５
第22話「脱出」
63/100
一人でも多くの将兵を救うべく、回収艦隊も残弾をありったけ撃ち込む
すぐにわかる
第23話「継承」
38/50
5分後に移動が可能になる戦況の変化が起きると告げる夕呼。伊隅大尉達の状況がわからない武は困惑気味に
力押し
第23話「継承」
40/100
甚大な損害を被りながらも、レーザーの間隙を縫って重光線級をまた一体仕留めた
自動操縦モード
第23話「継承」
95/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
生き様こそが
第23話「継承」
7/50
晴子もまりもも、自分が大切に想うもののために生きて、己の使命を全うして、その生き様が残された我々に多くのものを残したのだ
亡骸
第23話「継承」
56/100
あとはムアコック・レヒテ機関の臨界点突破を待つだけとなり、外の様子に目を向けると、ごく近傍に部下の亡骸がまだ残っていた
悔悟
第23話「継承」
62/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
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