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旧上新穂
第20話「甲21号作戦」
30/100
凄乃皇の攻撃開始地点を確保したヴァルキリーズ。周辺を警戒しつつ補給を済ませる
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世界からの排除
第16話「日記」
6/50
本当の最悪。それは接触した知人から認識されなくなること。その衝撃に武は己の心音がやたらと大きく響くのを感じた
いらっしゃい
第16話「日記」
26/50
外で待っていた武を夕呼は呼び入れた。何かあったのだろうか？
記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
38/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
腹立たしさ
第17話「再起」
21/50
武が一度は逃げ出し、また帰ってくることも夕呼は想定済みだった。そのことに驚きと腹立たしさを覚え、思わず睨みつけてしまう武
迫るモノ
第18話「純夏」
16/50
目前の武が大きく声をかける。その様がBETAの顎と重なり、さらに恐怖の記憶に囚われる純夏
BETA群の陣形転換
第20話「甲21号作戦」
22/50
要塞級が重光線級を守るように集まり始める。さらに他のBETAも無視できない数が立ち塞がり、ヴァルキリーズの行く手を遮る
戦闘開始の合図
第20話「甲21号作戦」
40/50
心当たりのない冥夜との思い出に困惑するも、涼宮中尉の声に現実に引き戻される。突撃級集団の最後尾通過まであと90秒
この世界に生きる人々の想い
第20話「甲21号作戦」
39/50
伊隅大尉は妹のことが、冥夜は月詠達のことが、気になっているはず。誰もが大切なもの、人類の未来のために戦っている
帰ってきた
第20話「甲21号作戦」
43/50
佐渡が近づく。あの日失われたものを取り戻しに来たのだ
殿部隊
第21話「希望の光」
41/50
真野湾沿岸で友軍撤退の殿を務めていた九九九懲罰大隊。支援砲撃も無いなか彼らの限界はとうに超えていて、壊走が始まっていた
個別通信
第21話「希望の光」
45/50
秘匿回線で通信してきた夕呼。凄乃皇の機体機能は全て正常なるも、再起動コードを受け付けない状況を武に共有する
コクピットシート
第21話「希望の光」
39/50
管制ユニットからコクピットシートがせり上がってくるのを待つ武と伊隅大尉。シートには物言わぬ幼馴染の姿
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