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再び闇の中へ
第20話「甲21号作戦」
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29/100
不知火の主機を停止し、管制ユニット内が暗闇に包まれる。聞こえるのは涼宮中尉の通信のみ
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もうやめてくれ…!
第16話「日記」
46/100
純夏に駆け寄ろうと飛び出すも止められる。大切なものが壊れていく
甘えだった
第16話「日記」
8/100
純夏だけは大丈夫だと思っていたのに…。希望的に過ぎる願いを信じた己の浅はかさを悔いる武
絶望の色
第16話「日記」
29/50
関係を築き直す度に記憶は流出し、関係を深めればまりものような結果を生みかねないという八方塞がり。希望は全て絶たれていた
僅かな差
第16話「日記」
49/100
落下した鉄骨が僅かでもずれていたら、純夏は即死だったという。
緊急報告
第16話「日記」
90/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
流出
第16話「日記」
32/50
冥夜の記憶が次々と消えていく。昨日武と話した覚えが無く、武と最後に話をしたのがいつかなのかもわからない
認識できなくなる
第16話「日記」
55/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
最悪の序の口
第16話「日記」
54/100
武と出かけることを色々と想像した結果、冥夜は武に関する記憶を失った。愕然とする武に、本当の最悪はこれからだと言う夕呼
認識できなくなる
第16話「日記」
27/100
武に関する情報が記憶から抜けてしまった者は、武が誰なのか認識できなくなる
ただのクラスメイト
第16話「日記」
20/100
授業を受ける純夏は至って平然としている。武の視線にも気付かないほど無関心。本当に昨日のことを憶えていないのだろう
昇降口にて
第16話「日記」
49/50
白陵の景色を目に焼き付けながら校舎に入った武。昇降口にはちょうど登校したばかりの純夏もいた
悲鳴
第16話「日記」
80/100
純夏もいる体育館から別の女子生徒の悲鳴と、重量物が落下したような大きな音が轟いた
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