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縁起でもない
第20話「甲21号作戦」
36/50
壬姫に続き冥夜まで死亡フラグにしか聞こえないことを言い出す。彼の地は我らの心が帰る場所だ…
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戦災難民
第11話「それぞれの想い」
26/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
28/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
身代り
第11話「それぞれの想い」
31/50
悠陽がいなければ帝国はいずれ滅びる 故に冥夜は、幼い頃から与えられた役割を願い出た
米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
15/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
25/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
真相
第11話「それぞれの想い」
30/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
65/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
69/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
生きて殿下に
第11話「それぞれの想い」
12/50
多くの命を救うはずだった未来は潰えた それでも冥夜は必ず死なせない 姉妹をいつか生きて会わせるために
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
22/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
6/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
私も志願いたします
第11話「それぞれの想い」
50/50
冥夜の覚悟を受け、替え玉作戦で冥夜を搭乗させる機体を自分の機体にすべきだと進言する
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