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敵襲
第20話「甲21号作戦」
10/100
凄乃皇の攻撃地点を守るA-01部隊のもとにもBETAの小規模集団が近づいてきていた
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あと少しなのに…！
第23話「継承」
36/50
そこに攻撃対象がいることがわかっているかのように崖上に近付くBETA群に、進路を塞がれ焦りが募る
良いも悪いもない
第23話「継承」
44/50
小沢提督の問いに答える夕呼。伊隅大尉が佐渡島ごとBETAとハイヴを消滅させる。それがこの状況で最も合理的かつ正しい選択
戦争だからよ
第23話「継承」
5/50
伊隅大尉は凄乃皇に残り、柏木少尉は戦死。今日だけで何百人も死んだ。彼女らもそちら側になっただけのこと
命を捨てて守るもの
第23話「継承」
50/50
伊隅大尉の犠牲は、人間の命だけではなくオルタネイティヴⅣをも守る。甲21号作戦の失敗は夕呼達を窮地に立たせていたはず
別れ：御剣冥夜少尉１
第23話「継承」
16/50
「私にはとても良くできた姉がいてな。姉にコンプレックスを抱いていた私は、彼女と距離を置いていた」
最終確認の通話
第23話「継承」
33/50
安全圏への離脱はウィスキー艦隊を残すのみ。あと10分で退避完了。爆破処理の準備にかかるように指示を出すも…
KIAと認定
第23話「継承」
49/50
柏木少尉のバイタルモニターは全てフラット。強化装備の反応そのものがない。要塞級の溶解液に溶かされての戦死だった
最期の敬礼
第23話「継承」
50/50
短いながらも戦乙女達の別れの時が終わった。いつもと変わらないその姿を、互いの目に焼き付けながら
別れ：御剣冥夜少尉１
第23話「継承」
18/50
「私にはとても良くできた姉がいてな。姉にコンプレックスを抱いていた私は、彼女と距離を置いていた」
無勢
第23話「継承」
22/50
ほぼ単機での迎撃を強いられる柏木少尉。BETA群の構成は突撃級、戦車級、要撃級で、光線属種は見当たらないのが若干の救い
それのどこがいけないんですか！
第23話「継承」
23/50
堪らず声を張り上げる武。戦う理由が仲間のためであっても、家族を、惚れた男の事を考えようとも、何も咎められるところはない
最期の訓示２
第23話「継承」
50/50
「任務半ばで先立つ事は甚だ遺憾であるが、貴様達であれば安心して後を任せられる」
59 60 61 62 63