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再び闇の中へ
第20話「甲21号作戦」
76/100
不知火の主機を停止し、管制ユニット内が暗闇に包まれる。聞こえるのは涼宮中尉の通信のみ
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所定位置へ
第8話「帝都動乱」
28/50
配置に就く207小隊。後方警備とはいえ初出撃の小隊各員は緊張を拭えない
中尉の立場
第8話「帝都動乱」
33/100
月詠の態度に謝る冥夜だが、武も月詠の立場では当然の見解だと理解していた
警備任務
第8話「帝都動乱」
31/100
塔ヶ島城の警備が207小隊の任務
国連軍に属している
第8話「帝都動乱」
41/50
国連軍に所属している武の言い分は間違っていないと擁護する冥夜
殿下はご無事なんでしょうか
第8話「帝都動乱」
10/100
武が将軍の無事について聞くと、決起部隊は帝都城に背を向け、銃口を向けていないと月詠中尉は答える
奪還作戦の主力
第8話「帝都動乱」
48/100
月詠が聞いた話では、帝都奪還作戦に投入された主力は絶対防衛線と第二次防衛線から抽出されたのだという
人類の未来があってこそだ
第8話「帝都動乱」
39/50
国連の力を借りて、決起部隊を鎮圧すればいいと言う武
くだらない
第8話「帝都動乱」
58/100
防衛線から奪還作戦の戦力を割くのは、人類の存亡をかけた戦争をしているなかで「くだらないこと」だと吐き捨てる武
ブリーフィングを続ける
第8話「帝都動乱」
84/100
中央作戦司令室から武が戻ると、神宮司教官はブリーフィングを再開した
早く行かぬか！
第8話「帝都動乱」
9/50
月詠たちの警護を拒み、一刻も早く事態の対処に向かうよう命じる冥夜
敵前逃亡したとされた元陸軍中将
第8話「帝都動乱」
40/100
彩峰萩閣元陸軍中将は光州作戦にて敵前逃亡したと武も聞いたことがあった
父さんの部隊にあの人もいた
第8話「帝都動乱」
46/100
沙霧は萩閣の部下であり、本当の父親の様に尊敬していた
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