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佐渡島沖
第20話「甲21号作戦」
100/100
朝靄を征く帝国連合艦隊と国連軍太平洋艦隊。目指すは決戦の地
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ご尊名にかけて
第10話「覚悟」
3/50
休戦は政威大将軍の名に懸けて履行されるものであり、申し入れた側から破られることは決して無いと宣言する沙霧大尉
迷い
第10話「覚悟」
9/100
トリアゾラムの投与を再度命じられた武はためらいながら注射針を押し出すが、月詠中尉に止められる
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
57/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
そう心得られよ
第10話「覚悟」
30/50
刻限が過ぎて後、返答無き場合は全ての手段を以て事態の収拾を図ると沙霧大尉は告げた
それが君たちの国、日本だ！
第10話「覚悟」
94/100
人類未曽有の危機にありながら、内戦に突入し貴重な戦力や時間を日本は浪費しているとウォーケン少佐は断じた
トリアゾラムだって!?
第10話「覚悟」
48/100
医療キットに備わっているトリアゾラムの一本を、武は険しい表情で手にする
腹くくってあんたについて来たんだ
第10話「覚悟」
44/50
烈士の字が刻まれた不知火を格納した戦術機カーゴを搭載した輸送機は発進準備を整えていた
厚木基地
第10話「覚悟」
81/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
殿下が連れ去られようとしている
第10話「覚悟」
24/100
水盃を手に、衛士たちに檄を飛ばす沙霧。管制塔内でも慌ただしく発進準備が進められていた
沙霧の罪
第11話「それぞれの想い」
1/50
経緯はどうあれ帝都が戦場になるのを許してしまったのは己の罪である話す沙霧の目に、思いもよらないものが映った
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
8/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
拝謁
第11話「それぞれの想い」
79/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
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