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警戒警報
第1話「世界の日常」
14/100
警戒警報が鳴り響く佐渡基地ハンガー内
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戦いの前に
第19話「出撃前夜」
28/100
武の後を追ってきたかのように入ってきた冥夜。彼女には実戦に赴く前に確認しておきたいことがあった
身勝手
第19話「出撃前夜」
20/50
凄乃皇が正規配備されれば、弟達が戦地に行かずに済むかもしれないと、身勝手とわかっていても家族の無事を祈らずにはいられない
未完成の理由
第19話「出撃前夜」
15/100
凄乃皇は未完成のままお蔵入りしていた。スピンオフ技術によってお手軽で量産も容易な兵器であるG弾が開発されたことによって
凄乃皇護衛の注意事項
第19話「出撃前夜」
33/100
１．機体装甲面から10m以上離れること。２．荷電粒子砲発射時は凄乃皇の後方へ退避すること。遵守しなければ死が待っている
想い重ねて
第16話「日記」
24/50
変わらぬ想いは今ここに辿り着いた。決して忘れない。確かめるようにもう一度、愛しい桜色の花弁にそっと触れた
逃げ出した代償
第16話「日記」
44/100
目の前でまりもを殺され、怖くなって逃げてきたら「こっちの世界」でも彼女は殺されてしまった
純夏の容態
第16話「日記」
98/100
純夏は面会謝絶で今は眠っている。大手術によって命は取り留めた模様
無自覚だったことに気付く時
第16話「日記」
34/100
純夏はきっと辛かっただろう。決して忘れてはならないものを忘れていることに、日記を読んで補う度に気付かされるのだから…
なんでもない！
第16話「日記」
28/50
武の話に何やら心当たりがある様子だが、記憶は蓄積されていくものだ、もっと武のことを憶えるのだと否定する純夏
緊急報告
第16話「日記」
12/100
休日の学園に夕呼を尋ねた武。冥夜の記憶が一挙に消えたことを報告、以後の対処を相談するために
守るために必要なこと
第16話「日記」
28/100
歩く災厄と化した自分から純夏を遠ざけるべく、あえて険しい言葉で純夏を突き放しにかかる武
純夏の日記１０-１
第16話「日記」
18/50
買い物に行ったらタケルちゃんに会った。私を避けようとしたので悲しかった。タケルちゃんは嫌がったけど理由を話してもらった
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