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記憶喪失のメカニズム
第16話「日記」
48/50
武の意識が2つの世界を繋ぐパイプになっていて、武の存在を強く認識したものの記憶から、武の情報がパイプに送り込まれてしまう
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今更わかったところで…
第19話「出撃前夜」
90/100
武の様子に、彼がこの国の民では無いことを改めて察した月詠だが、この男への評価が揺らぐことはもう無い
そんなのってありかよ！
第19話「出撃前夜」
65/100
国と民のために命すら捧げられる冥夜が、政治の都合で切り捨てられることに怒りを露わにする武
あたしを撃ちなさい
第18話「純夏」
73/100
許せないなら自分を撃てと促す夕呼
頓挫
第18話「純夏」
13/100
00ユニットの量子電導脳に純夏の人格を移植する段階で、大きな問題が発生して計画は行き詰まってしまっていた
計画の前提
第18話「純夏」
24/100
オルタネイティヴⅢで得られた、BETAは人類を生命体を認識していないことを踏まえて計画されたのがオルタネイティヴⅣである
驚喜の発見
第18話「純夏」
53/100
BETAに生命体と認識され得る唯一の存在、00ユニットを作ることが計画の子。それに最適な素体の発見はまさに僥倖だった
頓挫
第18話「純夏」
19/100
00ユニットの量子電導脳に純夏の人格を移植する段階で、大きな問題が発生して計画は行き詰まってしまっていた
どうすりゃいいんだ…
第18話「純夏」
53/100
一週間後の運用評価試験までに00ユニットを実用レベルに仕上げる。武は暗中模索のまま00ユニットの調整室へ向かった
擾乱
第18話「純夏」
22/100
BETAに捕えられた記憶、凌辱の記憶、様々な記憶が脳裏を駆け巡る。あのとき一緒にいたあの人の声がまた聞こえる…
七転八倒
第18話「純夏」
64/100
頭の痛みが増したのか更に暴れ出す純夏。武を手を振り払い痛みに悶える
必要ない
第18話「純夏」
45/100
もっと直接的に煽る夕呼。人殺しは怖い？自分の手は汚せない？それでも武は銃口を下した
その程度？
第18話「純夏」
73/100
この世界の純夏に止めを刺した夕呼に、純夏への想いはその程度なのかと言い放つ夕呼に、その通りだったと認める武
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